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「株価はなぜ動くのか」
素朴な疑問ですが、これがとても重要なのです。
モノの値段が「需要」と「供給」で決まるように、株価も「需要」と「供給」の関係で決まります。むしろ、株価を決める要因のすべてといっても過言ではありません。

株価を動かすきっかけはたくさんあります。米国株、景気動向、金利、企業業績、チャートなど・・・。しかし、これらはすべて「株価を動かすきっかけ」に過ぎません。株価を動かすのは「株を買う人(需要)」と「株を売る人(供給)」なのです。

新聞の株式欄に書かれているのはすべて株価を動かすきっかけであって、そのきっかけによってどの投資家がどの株を買って、どの投資家がどの株を売ったのかはまったく触れられていないのです。触れられていたとしても何ヶ月も遅れていかにも最近そうであったように記事にされています。

2004年は4月にかけて株式相場は好調でした。いったい何が理由で日本株が上昇したのでしょうか?それは言うもでもなく、外国人投資家が日本株の「需要」と「供給」を変えたからで、外国人投資家が日本株を大きく買い越したからです。1999年から2002年にかけての日本の株価も同様です。

そして、この外国人投資家に加えて日本の機関投資家の動向を把握することなしに株式投資はうまくいきません。機関投資家とは、年金や生命保険などのお金を運用する人たちのことです。彼らは、個人投資家の10倍、100倍という資金で株式を買うわけですから、こうした投資家の動向を知らないで個人が株式投資をすることは、ルールを知らずにゲームをするのと同じなのです。

この「需要」と「供給」に対する意識の低さが、多くの個人投資家が投資でうまくいかない要因です。

そこで、私自身の過去の経験から、ファンドマネージャはどのような基準で銘柄を選ぶのか、また企業は自社の株価をどのように感じているのか、どうやって株主を増やそうとしているのかなど、株を買ったり売ったりするいろいろな投資家の考え方や株を買って欲しい企業の考え方の先を読む手法をお伝えしています。

投資家であればどの銘柄を買うのか、企業であればいつどんなニュースを発表してくるのか予測ができるようになります。それは、外国人投資家や機関投資家にあなたの大事なお金を巻き上げられないようにするためです。
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