このページはロボット型検索済みエンジン RSE explosionによって、2006/09/25 0:21:07に保存されたhttp://satagent.dokyun.jp/のキャッシュデータです。
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テーマ[株自動売買ソフト開発]
2006-09-24 21:21:46
オメガチャートインデックスファイル20060924


テーマ[株自動売買ソフト開発]
2006-09-24 07:01:16
期間中の平均値

期間中の平均値

昨日以前の20日分の平均出来高は次のように表現されます。

Average( 'Volume', 20, 1 )

最後の 1 がなければ当日までを含めます。
この関数を使うと SMA(25) は

Average( 'Price', 25 )

と表現できます。

テーマ[株自動売買ソフト開発]
2006-09-22 21:08:47
6.自動売買設定

6.自動売買設定

 自動売買設定とは、「ストラテジー一覧」「取引ポリシー」を組み合わせることで、自動売買の設定を決定するシステムです。

上部がこれから買う株に対する設定。
下部が保有株を売る設定です。

●新規株式の自動取引登録

プロスペクトについては現在選択できません。
買付余力 円 配分をご自分の資産に合わせて%で設定してください。
ストラテジを選択し、取引ポリシーを選択します。

連続実行とは、「ON」にすると、何度でも連続で実行します。(当日内1度しか実行しません)
「OFF」にすると一度実行するとその行が消え、後は実行されません。


●保有株式の自動取引登録

保有銘柄の取引比率は初期設定では100%になってますが、分ける事も可能です。
「ストラテジー」「取引ポリシー」は自動売買初期値の設定になってますが、変更も可能です。


手動で買った銘柄に自動売買設定を施すことでセーフティ機能を稼動させたり、自動的に売ったりする事も可能です。

最後に「適用開始」ボタンを押すと自動売買を開始します。

テーマ[株自動売買ソフト開発]
2006-09-22 09:26:40
5.取引ポリシー

5.取引ポリシー

取引ポリシーとは売買ルールによるシグナルが点灯した際に具体的にどう約定させるかを決めるシステムです。

基本的には「成行」と「約定確立による指値」が利用可能です。

スクリーニングは基本的にすべての市場をスクリーニングしますので、「ブローカ優先市場」のままにしてください。

指値か成行を選択します。

指値の場合は約定確率による約定になります。

期限と約定確率を設定しましょう。

期限とは例えば期限を3日、約定確率を70%としますと、
3日以内に70%の確率で約定する指値を予め計算しておいて指値で待つと言う形になります。

実行条件は後日アップデートの際に使えるようになりますので、設定は「条件なし」のままにしてください。

又、預区分は「特定預り」「一般預り」を選択してください。

成行の場合はシグナルが点灯した時点で成行注文を出します。

以上の設定を済ませるとポリシーが決定します。

最後に必ず「保存する」ボタンを押してください。
設定が保存されます。

テーマ[株自動売買ソフト開発]
2006-09-21 16:48:45
4.ストラテジー一覧

4.ストラテジー一覧

上部に「→スタンダード・ストラテジ採用画面へ」と有りますので、スタンダードコース利用者はそこをクリックして「スタンダード・ストラテジ一覧」画面に行ってください。

お好きな売買ルールを選択して採用欄をチェックしてください。

ストラテジー一覧に戻るとストラテジーが採用された状態になります。



又、下部の「カスタム・ストラテジ一覧」ではカスタムコース・スタンダードコース共にユーザーが自由に売買ルールを作る事が可能です。

ストラテジ番号をクリックして売買ルールを作って見ましょう。

ストラテジの説明文を記載し、「現物」をチェック。

買い条件式と売り条件式を設定しましょう。

詳しくは
http://blogs.yahoo.co.jp/ryuushindou/folder/1451149.html
こちらを日付の古い順から読んで設定してください。

「5.買い優先順」と言う設定項目で空欄に何も書かない状態ですと買い銘柄はランダムになります。
空欄に CCI()
と記入して昇順にチェックを入れるとCCIの数字が大きい方から順に買いを入れます。
空欄に Volume()
と記入して降順にチェックを入れると出来高の少ない方から順に買いを入れます。


7 損切設定 はセーフティ機能です。
ユーザー任意の含み損になった時点でほかのプログラムに優先して執行されます。

最後に必ず作成したストラテジーを「保存する」ボタンを押してセーブしておきましょう。