結果はいうまでも無く、葱をしょって毎日歩いている状態でした。
いろいろと考えたのですが、外国為替保証金取引は銘柄が少ないうえに非常に情報の規模がでかすぎる情報ばかりで振り回される毎日。
勝てるはずもありません。
外為と比べた場合絶対的に違うのは以下の点ではないでしょうか?
・国と国の関係で上下しない(株には対するものが無い)
・銘柄の多さ
・情報量の多さ
の3点ではないでしょうか。
あとは、儲かると思う情報が有れば即反応があるし逆にダメな情報があれば値下がりする。分かりやすいと思います。
外貨では、なぜそれが有効でないかというと、値の上下に関する情報は出ているのですが、それが下がると感じにくいような気がします。なので難しいのではないかと・・・。
では、なぜ普通の株取引ではなくミニ株なのでしょうか・・・?
簡単に、銭が無いのです。
低賃金の私にはとてもじゃないが、そこに回す事は出来ずむしろパチンコで負けるくらいの金額から初めて見ようと思ったからです^^;
ですから、ミニ株は普通の取引に向けた通過点にしかならず、このミニ株を通して普通の取引に対応できるようなスキルを身に付ける目的でもミニ株挑戦します!!
テーマ:■超初心者の株式入門■ - ジャンル:株式・投資・マネー
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