このページはロボット型検索済みエンジン RSE explosionによって、2006/09/25 0:23:34に保存されたhttp://hikaku.finance.livedoor.com/sec/contents/mini.htmlのキャッシュデータです。
RSE explosionは、この説明文より以下のコンテンツとは関連ありません。
*

ミニ株が買える証券会社

ミニ株からはじめる株式投資

通常の10分の1の株から注文できるミニ株をご紹介。ミニ株の取り扱いがあるインターネット証券会社をチェックして、注目の銘柄をゲット。それぞれのインターネット証券会社の手数料も忘れずに確認しよう。ミニ株は低リスクな投資スタイルです。

ミニ株の魅力

ミニ株は若い女性にも人気

ミニ株とは、通常の株単位の10分の1から購入できる投資スタイルで、低予算での取引が可能なため、リスクも分散できるという利点があります。本格的に株式投資を始める前の腕慣らしにもなり、若い女性にも人気があります。

少ない資金で売買できる!

ミニ株でチャンスを逃がさない

例えばあなたが株式投資に興味があって、予算が10万円だったとします。通常、株式市場で売買される単位は1株ではなく、100株や1,000株(単元株)。1株3,000円の銘柄の単元株が100株だとすると、30万円+手数料が必要となり、購入することができません。ところがミニ株の場合は単元株の10分の1から購入できますから、10株を3万円+手数料で購入することができるのです。配当はその分減りますが、チャンスを逃さずに済みます。

ミニ株なら分散投資ができる!

ミニ株はリスクも軽減

ミニ株のもうひとつの魅力。それは分散投資がしやすいこと。例えば単元株が100株で1株が1万円の場合、必要な金額は100万円+手数料となります。これでは予算が100万円あったとしても、1銘柄しか購入できません。ところがミニ株なら10万円+手数料で購入ができます。つまり、同じ金額で複数の銘柄に投資が可能となるわけです。1銘柄だけに投資してリスクを集中させるよりも、複数銘柄に分散したほうがリスクも軽減できます。

ミニ株が使えるネット証券会社

ワンポイントアドバイス

ミニ株を始める際に、いくつか知っておくべき注意点があります。

  • 指値注文ができない
  • ミニ株の売買は、注文を出した翌日の始値で行われる
  • ミニ株の取り扱いのない証券会社がある
  • ミニ株の対象外の銘柄がある
  • 手数料は気をつけないと割高になる
  • 株主優待などの特典を受けられない

これでは一見、ミニ株はデメリットの方が多いようですが、ポイントさえ抑えておけば大丈夫。ビギナーから安心して株式投資ができるのです。
例えば注文を出す際は遅い時間まで粘ってから行うと、注文時の株価と実際の売買価格にそれほどの差が生じることはほとんどありません。また、現在取引が行われている4000近い銘柄の全てをチェックすることは現実的に不可能ですから、ミニ株で取引可能なおよそ2500銘柄から注文すれば、逆に銘柄を選ぶ手間が省けます。そして手数料に関してはインターネット証券会社によって金額が違うので、ミニ株を取り扱っているインターネット証券会社から手数料の安い会社を選べば問題ありません。

ミニ株は株式投資ビギナーに最適!

まずはミニ株取り扱いの証券会社をチェック

「予算が少ない」「リスクが怖い」、そんな理由から株式投資に二の足を踏んでいる人がたくさんいますが、ミニ株なら通常の10分の1の予算で、しかもリスクを分散しながら投資ができます。ミニ株は、取引のノウハウを身に付ける場にもなる、まさにビギナーに最適な投資スタイルなのです。経験を積みながら、10分の1から10分の9まで徐々に取引株数を増やしてみては。まずは、ミニ株取り扱いのあるインターネット証券会社をチェックしてみましょう。

証券会社のミニ株手数料一覧へ



Copyright © 1998- CyberAgent, Inc. All Rights Reserved.