このページはロボット型検索済みエンジン RSE explosionによって、2006/09/25 0:25:30に保存されたhttp://www.happy-semi.com/nk/index.htmlのキャッシュデータです。
RSE explosionは、この説明文より以下のコンテンツとは関連ありません。
*

インターネット株取引通信講座

ハッピーチャレンジゼミ

インターネットで株取引を始めよう

今やインターネットは個人投資家最大の武器に!

 この低金利時代において、より積極的な資産運用法として株式投資が注目されています。特にインターネット株取引の人気は爆発的で、平成15年9月からの半年間で取引口座数は70万口座も増加しています。この人気に異業種からのオンライン証券への参入が相次ぎ、手数料や情報サービスの競争が激化、今や個人投資家の買い手市場となっています。

 このような状況のなか、少ない資金で始められ、安い手数料でリアルタイムで取引ができるインターネット株取引は、今後ますます拡大していくのは確実です。


他人に惑わされることなく、自分の判断で取引できる

 インターネット株取引は直接取引のため、証券会社の営業マンが余計な口をはさむことがありませんし、「この株は絶対に儲かる」といった押し売りで、トラブルになることもありません。

 情報を収集し、銘柄の選定、売買のタイミングなどすべて自分の判断で取引できます。インターネット株取引で投資した株価が上昇して大儲けし、自分の判断の正しさが証明された時の喜びは、ひとしおです。

インターネットなら手数料が安く、いつでもどこでも株取引できる!

 インターネット株取引の人気の理由は何と言っても、従来の十分の一という安い手数料にあります。個人投資家にとって手数料が安いということは、ちょっとした値動きでも儲けがでるという、大きなメリットになります。

 第二に、いつでも、どこでも株取引できる点です。パソコンや携帯電話があれば、深夜でも休日でも注文できるので仕事を終えて、くつろいだ時間を利用して取引するサラリーマンや主婦が急増しています。

 さらにミニ株の登場で、少ない手持ちの資金でも株式投資に参加でき、少額の取引でも気兼ねなく行えます。このようにインターネットは、個人投資家にとって最良の環境を作り上げたのです。

自宅でラクラク情報収集!

 株式投資の成功のコツは、いかに早く的確な情報を掴むかにかかっています。インターネットは、自宅にいながら東京証券取引所、日本経済新聞、企業の決算情報などをいち早く知ることができます。 また、オンライン証券を利用することで、リアルタイム株価、アナリストレポート、優れた分析ツール、会社四季報などが利用でき、貴重な情報源となります。

 そして何よりも便利なのが有望銘柄を探す「スクリーニング(銘柄検索)」です。さまざまな検索条件を入力することで、自分の判断に合った企業を探すことができます。スクリーニングを使って、馴染みのない銘柄にも目を向けることで、投資のチャンスはさらに広がります。

 普通は口座開設料・口座維持管理手数料とも無料です。また、実際に株を売買するには、あらかじめ証券会社の口座に資金を入れておく必要がありますが(前金制)、その金額はまったく自由です。

インターネット株取引で賢く利殖!

 より安く、より便利に、いつでもどこでも取引できるインターネット株取引は時代のニーズにぴったりで、ますます拡大を続けています。

 当講座は、株式投資の知識から、インターネット株取引まで同時に学べる講座ですから、これから株式投資を始めようとする方、窓口での取引からインターネットに切り替えたい方に、まさに最適です。

(注)この講座は、インターネットでの株取引のしかたを身につけていただくものです。あくまでも、ご自身の判断力を養っていただくものですので、特定の銘柄の買い時、売り時などをお教えするものではありません。また、利益を保証するものでもありません。
仕事の傍ら副収入が - 高桑 幸治(25才)会社員

 株取引というものにとても興味があり、新聞やインターネットで情報を集めていたのですが、インターネットを利用して株の取引ができることを知りました。

 サラリーマンですから、日中はパソコンに向かえません。自動取引は売りも買いも絶好のタイミングで実行してくれます。近頃では、お小遣いが増えつつあります。

もっと早く始めれば良かった - 岩村 美佳(28才)フリーター

 最初は「株」=「経済」=「むずかしそう」なんて思っていて、なかなか手が出しづらく、始められませんでした。ところがいざ始めてみるとわりと簡単に取り引きは行え、そして結構はまりました。ほんの少しでも株価が上がったらウキウキと、下がったらちょっとショックを受けつつ、毎日わくわくしながら市場をチェックしています。もっと早く始めればよかったのかも。