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単元未満株のお取引ルール
当社との相対取引(注)となり、取引所取引とは取引時間や取引価格の決定方法などが異なります。
お客様からの単元未満株の注文受付時間・約定値段・売買の取扱いは、下表のようになります。


(注)相対取引:証券会社が投資家から売買注文を受けた場合に、証券会社自らが直接、売買の相手方となって取引を成立させる取引方法。
■基準値採用市場が東証〔1部・2部・マザーズ〕、大証〔1部・2部・ヘラクレス〕の場合
注文受付時間 約定時間・値段
8:00〜11:00 当日後場の始値
13:00〜21:00 翌営業日前場の始値
半日立会日 8:00〜15:00 翌営業日前場の始値
■基準値採用市場がジャスダックの場合(マーケットメイク銘柄売却のみの取扱い)
注文受付時間 約定時間・値段
8:00〜11:00 当日の終値 ×
13:00〜21:00 翌営業日の始値
半日立会日 8:00〜15:00 翌営業日の始値

(1) 取扱銘柄(選定銘柄)
東証〔1部・2部・マザーズ〕、大証〔1部・2部・ヘラクレス〕、ジャスダック(マーケットメイク銘柄は売りのみ)上場の証券保管振替制度に同意している銘柄のうち、当社が選定する銘柄。
以下の場合は取扱対象外となります 。 なお、当社の判断により取扱銘柄に制限を加えたり、取扱対象外としたり、追加することがあります。

(2) 発注方法
H@kabuネットのトレードメニューから「単元未満株取引」をクリックし「買付注文」または「売却注文」を選択して発注します。

(3) 発注価格
すべて成行注文になります。

(4) 基準値採用市場
東証・大証・ジャスダックのうち複数市場に上場する銘柄の場合は、当社の最良執行方針に基づいて決定した取引所での値段とします。現在、複数市場に上場の銘柄で大証またはジャスダックの価格を適用する銘柄はこちらをご覧下さい。
大証・ジャスダック基準値採用銘柄 >
(5) 注文の引継ぎ
注文画面の「注文の引継ぎをする」にチェックをすると前場に成約しなかった場合には注文を後場に引継ぎます。(ただし2日以上にまたがる出合注文(継続注文)はできません。後場も成約しなかった場合は、翌日には持ち越しませんので再度発注して下さい。)
また、一旦「注文の引継ぎをする」として発注されたご注文を、翌営業日になって「引継ぎをしない」に変更することはできませんので、予めご了承ください。
※ジャスダック銘柄は、日通しの取引となるため、注文の引継ぎ機能はありません。

(6) 成約の確認
東証・大証の取引とジャスダックの始値取引は始値が付いてから、終値取引では終値が確定してから、およそ20分後を目処に「注文約定照会」メニューでご確認いただけます。

(7) ストップ比例配分の取引について
ストップ比例配分のご注文は不出来となりますので、あらかじめご了承ください。

(8) 日計り取引
前場の始値で買った銘柄を後場の始値で売ることも可能です。 ジャスダック銘柄については、日通しの始値で買った銘柄を当日の終値で売ることも可能です。

(9) 譲渡益課税
単元株と同様に特定口座による源泉徴収のあり・なし、一般口座での申告分離課税(確定申告)の選択が可能です。

(10) 単元株になった場合の取扱い
お預かりしている単元未満株が単元株数になった場合には、単元株として取扱い、単元未満株に分割して売却することはできなくなります。
  既に当社に保有している単元未満株が単元株となるのは、以下の場合があります。
  1. 単元未満株を買い増しして、単元株になる場合
  2. 機構間振替により入庫して、単元株になる場合
  3. 現物株で入券して、単元株になる場合
  4. 株式分割して、新株と合計して単元株になる場合
  5. 1単元の株数が変更された場合
    (例 既に500株を保有している銘柄が、1単元=1,000株を500株とする変更を行った)
  また、単元株数になると、単元株の売却可能銘柄画面に表示されるようになりますが、その画面反映のタイミングは以下のようになっています。
  • 1の場合は、単元未満株の買い増しの注文が成約済みとなった直後から反映
  • 2・3の場合は、当社で入庫処理を行った日の夜間処理により、翌朝から反映
  • 4の場合は、新株と親株の新旧併合の日から4営業日目の夜間処理により、その翌朝から反映
  • 5の場合は、1単元の株数が変更となる日から
  • ご注意:
    上記2〜4で単元株数になっているかどうかは、既に保有している株数と新たに入ってくる株数の合計から翌営業日の売り注文株数を差し引いた株数で判定しています。
    したがって、翌営業日の売り注文を出されていた場合には、単元株にする合算処理は行われない場合がありますのでご注意ください。
例)1単元=1,000株 既に保有している株数=600株 入券株数=700株 売り注文株数=500株 の場合

売却可能銘柄画面には 単元未満株800株(600+700-500)として表示され、当日中は単元株としての売却はできません。
この場合、売り注文が注文不成立になると(該当銘柄が寄り付かないと)、翌朝から単元株1,000株 単元未満株300株として売却が可能です。
なお、売り注文株数が300株以下のときには残りの株数が単元株以上になるため、単元株としての売却が可能です。
5の場合は、1単元の株数が変更となる日に執行される予約注文の入力は停止させていただきます。

規定、ルールの変更
  当社の単元未満株取引は現商法上での運用を前提としています。
昨今、商法は毎年改正されていることから、今後も変更が予想されます。
当社のインターネットを通じた単元未満株取引も、将来の商法改正や諸事情の変化により大幅に変更する可能性があります。 あらかじめご理解のうえ、お取引くださるようお願い申しあげます。

  商法改正等の法令の改正による取扱の変更・個別銘柄の取扱の変更等のお知らせについては当社ホームページ等でお知らせするとともに、オンライントレード相談窓口でもご相談を承ります。

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