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株道では難しく感じられるものが多いと思いますが、それだけ実りが多いはずです。
記事を全て読み終えた、その時には一流の投資家になっていることでしょう。

それでは新しい自分を一緒に探しましょう!

講義開始

ページを少しづつですが作っていきますので、それをご覧になってください。
まずは会計論、財務会計論から始めてみましょう。
これが分からないと会社の根本的なことが分かりませんから。
財務会計講義一覧

「一覧」といっても今はこれくらいしかありません。時間が許せば追加していきます。
下記の表にあるようなことは記事にしていこうと思っていますのでよろしくお付き合いください。

・ 現金@
・ 現金A
・ 現金B
・ 当座預金@
・ 当座預金A
・ 当座預金B
・ 当座預金C
・ 当座預金D
・ 当座預金E
・ 商品売買@
・ 商品売買A
・ 商品売買B
・ 商品売買C
・ 商品売買D
・ 商品売買E
・ 商品売買F
・ 棚卸減耗損
・ 品質低下評価損・陳腐化評価損
・ 商品低価評価損@
・ 商品低価評価損A
・ 商品低価評価損B
・ 商品低価評価損C
・ 売価還元平均原価法@
・ 売価還元平均原価法A

チャート理論についても触れてみます。
テクニカル分析講義一覧

@ グランビルの法則(買いシグナル@)
A グランビルの法則(買いシグナルA)
B グランビルの法則(買いシグナルB)
C グランビルの法則(買いシグナルC)
D グランビルの法則(売りシグナル@)
E グランビルの法則(売りシグナルA)
F グランビルの法則(売りシグナルB)
G グランビルの法則(売りシグナルC)
H グランビルの法則(まとめ)

日本における株

日本は類稀なる株の後進国です。
株式投資をする人に対するイメージは「博打好き」というのが一般的だと思います。
実際、それは的を射た見方だと思います。
私から見ても「博打好き」が多いのです。
これは知識・経験・感性の無さがもたらすものでしょう。
個人投資家だけがレベルが低いのではありません。
証券界に身を置く者のほとんどが素人同然、というのが実態です。
特に巷に溢れる投資顧問に至っては、もはや有害です。
しかし、レベルが低いゆえに日本の市場には大きい成功もあるでしょう。
過剰に値を下げ、過剰に値を上げる株が出てくるのです。
もちろん、烏合の集の動きを正確に予想するのは困難ですし、日和見的な投資は必ず失敗します。
真に価値のある株を適度な水準で買い、あとは鑑賞植物を育てるような感覚で落ち着いて育つのをまてば良いのです。

具体的にはどうする?

さて、当サイトで扱う具体的な内容ですが、そもそも株式取引に必要なものと言えばどんなものがあるのでしょうか?
表にその一部をまとめてみます。

株式取引に必要なもの
金融知識 経済学、財務諸表の知識(さらには、財務会計・管理会計)、…
金融知識以外 民法・商法等の法律、心理学、未来を予測する力…

と、以上のような表が出来上がりました。

非常に多くの知識が必要である。これは間違いないことでしょうね。
ある種、神の領域に到達した者のみが生存できる世界です。
例えるなら、
大多数の人間の屍の上を、極少数の人間が歩いていて、
彼らは非常に名誉な状態なのだが、いつ自分が踏みつけられる屍になるか分からない。
そんな感じでしょうか。

この表についてですが、スペースの都合上「金融知識以外」を一緒くたにしてしまいましたが、
株式取引におけるそれらの分野が、価値の低いものであることを示すものではありません。
それぞれに重要ですし、必要だと思っています。

ただあえて三つ重要なものを選べと言われたならば、それは、
経済学、財務諸表の知識、未来を予測する知識
ということになると思います。



お勧めの本です
・ 日本テクニカル分析大全
・ 最強のテクニカル分析

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