東証１部

東証２部


●「株」購入指針
１、「キンカブ」購入金額は３万円！
２、購入銘柄（＝「推奨銘柄」）の伸びが12％（←10％）を超えるまでは売らない。
３、指標には、購入銘柄を売却した時点と、その日の100銘柄の中で20％を超える伸びを示した銘柄が発生した場合の、２段階の処理を行う。
４、推奨銘柄（＝「購入銘柄」）が、90％を割った場合には、失敗例としてデータを取り込む。
５、購入スミの銘柄を再購入することは、できる限り避ける。（その方がリスクを少なく出来る）

●「株予想大会」指針
・「株予想大会」は、手持ち資金が５万円を超えた時点で決行する。
・参加するのは５人の予想師。５人の各予想師が、それぞれ、手持ち資金÷５のキンカブ（端数を除く）を購入する。
・売り基準を改め、「購入10日目で６％プラス」というのを１つの基準とし、
１日目・・・15％以上
２日目・・・14％以上（ここまで評価Ｓ）
３日目・・・13％以上
４日目・・・12％以上（ここまで評価Ａ）
５日目・・・11％以上
６日目・・・10％以上（ここまで評価Ｂ）
７日目・・・９％以上
８日目・・・８％以上（ここまで評価Ｃ）
９日目・・・７％以上
10日目・・・６％以上（ここまで評価Ｄ、「塩漬け」の場合は、評価Ｅ）
　で「売り」。「売り｣までの早さを競う。
・10日目で６％未満の場合は、「塩漬け銘柄」とする。塩漬けの場合は、６％になった時点で売却。その場合も、早く「売り」をできた方を勝ちとする。
・今後は、データの取り込みは、10日目のみとする。評価Ｅの場合は、指標の見直しを行なう。
・とりあえず目標は、キンカブの購入限界が３万円と推定できるので、手持ち資金15万円とする。
・この中の優勝者については、将来、「株式ミニ投資」への移行を目指す。

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