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株ステーション (デイトレード) 株・株式情報、株情報、株入門。
<デイトレーダー> <株式情報> <株・株式・投資信託>
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株価、デイトレ、がんばれ日本。
傑作 傑作(0)
作成日付 2006/9/24(日) 午後 11:18  |  書庫 無題  |  カテゴリ 練習用

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ビン・ラディンの死亡説。
安倍政権短命説。
年末株価浮上説。
2chの主催者の逃亡説。
ソフトバンクの急落に仕掛け説。

東都水産に、仕手介入説。
鳥インフルエンザ関連人気の噂。
仕手筋復活。
新興市場株の戻り期待。

いろいろと噂ありますけど、なぜか、面白いそうな週。

中日が勝った翌年株価は暴騰する、というジンクス。


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デイトレ。
傑作 傑作(0)
作成日付 2006/9/23(土) 午後 9:40  |  書庫 無題  |  カテゴリ 練習用

儲かる投資家になる基本      第一章   その7


【一般が置かれている立場を知ること】

 日本株の場合には、その場のテーマを証券会社が主導になって買い銘柄を作る
という展開が基本となっています。そのため、殆どの一般顧客は証券会社や証券
マンが勧める銘柄を買うという展開であり、実際には投信や機関投資家、ディ
ラーや営業体が商売にすると殆どの銘柄は終ってしまうのに、個人は最初設定し
た目標に行くまでは売らないというようなタイプが多いため、プロに利用される
だけされて、そしていつも居残りとなり、利食いできるわけもない株を持たさ
れ、その上で、3カ月もすると信用残の重荷と、さらに一般がそろそろ飽きて、
次のテーマに乗り移るため相場は下げ、そして株価が半値にもなるようなころに
は追証が発生して慌てて切る、というような動きをしている人が多くいるのです。

 損が出来るだけ出ない、という投資は一般にとっては非常にむずかしく、さら
に証券会社の裏の構造を知るというのは一般では調べられないような構造となっ
ているため、実態として人気株の半分以上が実際にはプロのディラーが演出して
その場で証券会社が運営するために必要不可欠な商いになっていること、手口を
調べるといろいろなことが分かるのですが、まずプロでない限り自由に手口調査
は出来ないため、一般はいつまでたってもプロの利食いのために動き、その上で
プロは手数料はゼロですが、一般は買っても、売っても手数料を払い、得しても
損しても払わされるという動きになるわけです。したがって、儲かる投資家にな
るためにはこの基本的なプロの展開をしらなければ先に進めないということにな
るわけです。


 【売り上手、逃げ上手が儲かる人の条件】

 基本的には一般の投資家は常に儲けようと考えていますが、損は少しも考えて
ない人がいます。まずどんな天才がやっても損することがあるのが株式ですの
で、実際には儲けよりも損をいかに少なく、いかに早く出すか、これがコツであ
るのに、一般の場合には損を出さない。損切りが極端に下手という人が多すぎる
のです。たとえば当日ならば10円の損ですんだのに、売り指値を欲張ったため
翌日に売ろうとしたら30円安になった、これも一般にありがちな行動です。売
りは即刻、買いは2日待て、と書きましたが、まさに売りは即刻なのです。売り
は待ったら損する場合が多いのです。そのため、駄目と分かったとき、また上げ
が止まったとみた時は、即刻、その場の売れる株価で売るのです。その売りの方
法もプロ的な人とド素人的な人では大きな差が出ますが、昨年からのネットト
レードのスタートにより、プロもアマも注文の早さが同時となり、10秒もする
と商い成立という段取りが出来るようになったため、売りの場合には殆どが個人
のテクニックとなるわけです。

 たとえば、時価が198円の株があったとします。一般は板が分かりません。
まず証券会社の株価詮索で、その時の株価をまず知ります。その時、198円の
株価の銘柄は、上値にどれほどの売りがあり、下値にどれほどの買いがあるか一
般には分かりません。そのため、かなり大胆な売りをする必要があります。その
場合には売りは即刻の例のように、198円で買いがあれば、198円で売れま
すが、198円の買いがわずかな場合には、次の買い指値まで売れません。極端
にいえば1万株、198円から成行き売りにして、185円まで1万株の買い物
しかなければ、株価は一気に185円になってしまうのです。そのため、一般の
方は、198円の場合であれば、売りと判断したら、まず195円で指値をすぐ
出すという方法をとることです。通常は90円、95円という5円刻みに買いが
厚くなっている場合が多いからです。逆に買いの場合には198円のときには
196円で買い指値を出すか、どうしても買いたい場合には199円もしくは
200円で出します。売りが下手な人の場合には198円という時価であれば、
すぐに200円という節目で指値をするような人がいますが、これは一般の人も
同じであり、節目には多くの売りが集まるため、本当に売りたい、逃げたい場合
には商いが出来る株は成行き、商いが出来ない場合には3円から5円下の株価ま
で下げて指値するのです。

 人によっては、売りはなんでも成行きと教える人もいますが、今は注文の速度
がはやく出来るシステムになっているため、時価より3円下の指値をして売る。
あとは銘柄によっても違いますが、極端に商いが少ない銘柄は欲張らずに売れる
と思われる範囲でとにかくその場の注文で一発で売りきれるようにすることが大
切です。素人であればあるほど、1円2円の指値にこだわったり、5円の損しか
出したくないため、実際に売り損ない30円の損になったり、というケースが多
くあります。どれも自分の責任ですから、どん臭さも自業自得であり、勉強のう
ちですが、欲張りは損出しとなり、とにかく1円2円はこだわらず売れるものは
すぐに売る。まさに終わりは脱兎のごとく、即刻逃げるという展開にしなけばな
らないのです。このような展開が出来ない人は、やはり株には向かない。特に短
期売買で時刻をあらそうような銘柄はやらないことが大切です。


 【銘柄の信憑性は伝えるところの信憑性】

 たとえば、家を建てる場合でも、信頼のおける工務店に頼めば、やはりかなり
の確率で信頼のある物件を作ってくれます。評判などを聞き、さらにアフター
ケァーなどについても地元で評判がよい、建設件数の多いところを選ぶとよいと
言われます。つまり、家を建てる業者の信用です。また、特に家電品などの場合
にもメーカーに信用がある場合には故障が起れば企業がその信用力を持って交換
なり、修理なりするわけです。これは、株式の世界でも同じです。いい加減な情
報ばかり流しているような法人と、また金融ゴロが集まっているようなところか
らの情報や、1本、1本を吟味して当り情報だけを選択してくるような人の情報
とはやはり情報価値が違うのです。したがって、情報は多くの場合に、その銘柄
の価値を見分けると見られているでしょうが、プロの世界では情報を流してくれ
るところの質が問われることになるのです。そのため、一般の人も情報を入手す
るところの質をよく確かめる必要があります。

 情報はネット世界でも氾濫していますが、ご承知のようにまともに使えるもの
は全体の2割もないと思われます。日経新聞や、一般紙、さらにブルムバーグ、
共同通信、ロイターなど情報ニュースを配信している会社は多くありますが、そ
れらの会社が情報を流すときには、殆どのプロが知るときですので、それを事前
に知ることはまず不可能です。特に株価に影響力がある内容の場合には殆どがイ
ンサイダー取引になってしまうケースがあります。一番よいのは、友達に日経新
聞の友人を持てばよい、といっても、実際には社内でも株価に影響がある記事の
場合にはかなり神経を使ってるケースが多いといいます。日経でも社員は数千名
という規模であり、記事が出る前に買うという行動は通常はとれないからです。
それでは、実際に一般の方が良い情報を知り、儲かるためにはどうすればよい
か、それは、はっきり半分は投資テクニックにあり、つまり最新情報や、特ダネ
情報をプロよりも早く入手することは絶対に困難と諦め、出発したばかりの銘柄
の短期の上昇を想像するということに限られるのです。

 つまり、出来るだけ初動で食い付き、そして、集中人気となり、誰でも知って
いる状態が起ったときには利食いするのです。そして、もう1つの戦略は、だれ
でも分かる、人気株を利用して利益を獲得するという手法を覚えるということで
す。あまりに具体的に情報入手の展開と、さらに具体的に儲け方を書くと、この
通信は2割はプロの人が見ている模様ですので、書けない部分もありますが、プ
ロからの情報をアマの人も自分の尺度の中で噛み砕き利用する方法はあります。
それは銘柄選択も人気株ですので簡単であり、しかも、上げている株の確率が一
番高いのですから、当初の材料と、そして手口と、さらにそのような状況把握、
判断をいち早くするという訓練をするのが一番なのです。そのため、人よりも早
く知るというより、多少、早く動き出した銘柄を知る程度で十分儲けられるよう
になるということです。材料と、手口と情報を提示された場合にはまだまだ初動
で仕込みしておけば、何度か利食いを重ねることが出来る、基本的には筋書きが
見えるようになるまで、訓練をする、をしてプロ筋の感性を知れるようになるの
が理想です。来週は、さらに突っ込んだ話しをお伝えします。


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 この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/jhjh7j/41673989.html 傑作 転載  
デイトレード。
傑作 傑作(0)
作成日付 2006/9/22(金) 午後 7:25  |  書庫 無題  |  カテゴリ 練習用

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日経平均、米株安受け反落

22日の日経平均は反落、1万5600円台前半にまで下げ幅を拡大している。前日の米国市場が反落したこともあり、ハイテク関連株中心に下落している。朝方発表7-9月期の法人企業予測調査は大企業全産業の景況判断指数が改善したものの、効果は限定的となっている。東証一部の出来高は前引け時点で6億6424万株、売買代金は9151億円となっている。信越化学、キヤノン、トヨタ、武田などが下落、武富士、ドコモ、ヤフーなどが上昇している。


5233 太平洋セメント
太平洋セメントは、一時前日比14円高の432円まで上昇する。21日付けで、UBS証券が強気の投資判断「Buy2」を新規付与、目標株価530円としたことが材料視される。海外事業の拡大などを評価、株価の割安感が指摘される。株価は、全体安の中で、75日移動平均線を前に上値の重い状態。しかし、今期利益急回復見通しの中、PER17倍台の現水準には割高感がある。420円前後での下値固めを経て、450円〜500円近辺に向けた反発スタートが見込まれる。


3434 アルファコーポレーション
アルファコーポレーションは続伸で、前日比80円高の4200円まで上昇する。株価は9月半ばに25日移動平均線を回復して以来堅調に推移、本日は5日線も上回ってきている。キーセットなど自動車部品を主力とする企業。下期には北米での日産の新車ラッシュもあり、巻き返しの動き。PER14倍台の現水準には割安感があり、チャート好転を追い風に、直近高値4600円台を狙う展開が見込まれる。


4612 日本ペイント
日本ペイントは続伸で、前日比23円高の596円まで上昇する。昨日9月中間決算を上方修正したことが支援材料となっている。大和総研では投資判断を中立の「3」からやや強気の「2」へと引き上げ、目標株価660円程度としている。株価はサポートラインとなる25日移動平均線から一段高、直近揉み合い圏を上抜けている。通期業績上方修正も必至と見られる中、600円の大台突破に向けた続伸が期待できる。


3591 ワコールHD
ワコールHDは反落で、前日比21円安の1448円まで下落する。婦人下着ではトップ企業。機能性商品が好調、下着通販のピーチジョンとの提携も新規顧客層開拓など期待の材料。株価は調整基調ながら、1450円前後で下げと丸の動き。2円増の年22円配を予定しており、1.5%の配当利回りも評価できる。現水準で下げ止まり、割安是正で1500円台に向けた戻りが期待できる。


8166 タカキュー
タカキューは続落で、前日比5円安の532円まで下落する。20日の取引時間内に、集計中の8月中間期業績を上方修正、これを受けて20日、21日と上昇を試すものの、25日移動平均線に押し戻されて反落となっている。しかし、スーツ、ドレスシャツなどいずれも好調で、8月中間期は経常利益で2.4億円予想が前年同期比86%増の3.3億円など、売上利益とも引き上げられている。通期見通しについては中間決算発表時に開示予定だが、中間期好調を受け、こちらも大幅な引き上げが予想される。軟調な地合いの中で上値の重さが意識されるものの、500円台前半から半ばでは下げ止まり、好調見通しを背景に下値不安は少ない。調整一巡後は600円台に向けた反発が期待できる。


7212 エフテック
エフテックは反発で、前日比100円高の2050円まで上昇する。サスペンションなどに強みを持つホンダ系部品メーカー。今3月期は過去最高益大幅更新見通しで、株価は上昇トレンドを継続している。直近の調整も25日移動平均線水準で反転、5日・25日移動平均線がデッドクロスに向けた動きにあったものの、これを回避している。時価水準はPER12倍台と依然割安感が強く、年初来高値更新、2400円近辺に向けた続伸が期待できる。




☆今日の一本☆
4183 三井化学
三井化学は25日移動平均線をサポートラインイ上昇トレンド継続、5日・25日線のゴールデンクロス示現を受け、短期上昇基調が強まっている。総合化学の大手で、ウレタン原料の市況改善、半導体ガスの好調などを受け、営業・経常増益見通しにある。今期は退職給付の設定益が消えるものの、時価水準のPER18倍台には割安感がある。本業好調と好調なチャート展開を背景に、900円の大台を狙う展開が見込まれる。


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 この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/jhjh7j/41637211.html 傑作 転載  
株式、株情報、デイトレード、株式情報。
傑作 傑作(0)
作成日付 2006/9/22(金) 午後 3:57  |  書庫 無題  |  カテゴリ 練習用

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<---2006年9月25日(月)の相場天気予報--->

○晴れ 60%    ◎曇り 15%    ●雨 25%

■□ 辣腕ソフト『SASOON』が選ぶ □■
■□スーパーシミュレーション株を毎日発表 □■

4651 サニックス 331円 5091.7千株

5949 ユニプレス 983円 69.2千株

6158 和井田製作所 2330円 18千株

6417 SANKYO 6290円 502.9千株

6760 カシオマイクロニクス 1385円 57千株

9842 アークランドサカモト 1592円 19.5千株


(左からコード、銘柄、終値、出来高)



本日の注目銘柄
●8155 三益半導体工業   2415円    388.2千株

 商事、ウエハ加工、装置事業が3本柱。ウエハ加工は大株主である信越化学グ
ループの一翼。2006年5月期の単独決算は経常利益が前の期比10%増の
42億円。シリコンウエハーや再生ウエハーなど半導体材料加工が伸びた。生産
設備の耐用年数を7年から5年に短縮したことで11億円増加した減価償却費負
担を吸収した。売上高は16%増の383億円。商事部門は落ち込んだが、半導
体材料加工が好調だった。さらに今期単独経常利益は前期比9%増の46億
5000万円、純利益は同10%増の26億円と控えめの予想となっている。半
導体シリコンウエハー加工が計画以上に好調で、300ミリウエハーは最大手・
信越半導体向け比率が高く、大手半導体メーカーが設備投資の重点を置く300
ミリ大口径ウエハー再生加工事業も大幅に計画超過となっている。デジカメ向け
アニールウエハーも復調。新工場稼働に伴う減価償却負担増を吸収して今期利益
は会社予想を上回る見込み。信越化学株が好調な動きとなっていることなどを合
わせて同社株にも影響を及ぼしている模様。コスモ証券ではシリコンウエハの研
磨事業に関して引き続き高い需要が続いており、足下の状況を鑑みても会社計画
は保守的であると見ているようです。投資判断を新規に「A」目標株価3200
円としている。株価は4月高値2845円から調整し1700円近辺まで下押し
たが、直近で大きく反発する動き。半導体セクターの物色が続く中で同社株も買
い優勢の動きから4月の高値奪回の展開が想定される。



●6952 カシオ計算機   2335円   1656.8千株

 戦略分野のデジカメ、携帯電話、液晶デバイスが着実に成長。収益柱は電子辞
書や時計。同社の2006年4―6月期の連結業績は、経常利益が前年同期比
32%増の44億円となった。デジタルカメラや携帯電話機などエレクトロニク
ス機器の販売が国内外で伸び、デバイスの不振を補った。売上高は21%増の
1265億円。コンパクトデジカメは主力機種「EX―Z600」に加え、一千
万画素を売りにした新製品も生産が追いつかないほど好調。前年同期と比べた売
上高増加分の四分の一をデジカメで占めた。au向けの携帯電話機も高いシェア
を維持し、増収に貢献した。営業利益は55億円と55%増えた。在庫管理徹底
や部品内製化によりデジカメと携帯電話機の営業利益率がそれぞれ一ポイント前
後改善。エレクトロニクス機器の営業利益が79%増え、薄膜トランジスタ
(TFT)液晶の単価下落などの減益要因を打ち消した。純利益は26億円と
9%増えた。第一四半期は当初計画に比べてデバイスの落ち込みが目立ったが、
上期のデバイスによる営業利益下振れ分にあたる14億円は好調なエレクトロニ
クスの上ぶれで穴埋めできる見通し。2006年9月中間期の業績予想は据え置
いている。 又、2007年3月期の売上高は前期比7%増の6200億円とな
る見通し。デジカメ、携帯電話の好調が持続する。純利益は14%増の270億
円を見込む。四期連続で過去最高を更新する見通し。コンパクトデジタルカメラ
の販売が国内外で伸びるほか、開発・製造を日立製作所と合弁で展開している携
帯電話機の海外進出も増益に貢献する。 メリルリンチ証券では、レーティング
「買い」戦略的製品を持ち、長期的なグローバル展開が可能になってきたことな
どを評価している。野村証券では「2」を継続、前期は想定どおり営業10%増
益になった模様としているほか、今期はベストシナリオなら20%以上の増益も
可能と指摘している。再度先の高値奪回から一段高の動きが想定される。



●4307 野村総合研究所    15730円    238.2千株

 野村証券系SI。コンサル・システム構築・運用までの一貫体制に特色。金
融・流通業に強い。2007年3月期第1四半期は、売上高が683億8300
万円(前年同期比12.7%増)、営業益が82億2000万円(同31.2%
増)の増収増益。最終益は有価証券評価減などが消え56億4700万円
(42.6%増)。牽引したのは2割伸びた金融向け。中でも、ネット証券参入
などで勢いがある野村ホールディングス関連の売上高が36%と大幅伸長、売上
高の3割を占めた。官需も郵政公社の簡保システム構築需要が貢献した。システ
ム開発・運用部門の営業利益率は前年同期を1.8ポイント上回る12.9%。
ひとけたがほとんどの同業他社に比べると利益体質が際立っている。以前から巨
額の不採算案件がない「健全開発」だったのに加え、今四半期は特に「大プロ
ジェクトで人員を余分に投入することがほとんど起きていない」順調ぶりとなっ
ている。足元の第2四半期も好調、下期に向けては優良案件に絞った選別受注を
加速させるとともに、中期成長に向けた開発投資にも人的リソースを割く見込
み。又、2007年3月通期の連結業績見込みも上方修正している。売上高は前
期比5%増の3000億円、経常利益は11%増の425億円の見通し。最終利
益は前期比13.2%増の255億円。従来予想はそれぞれ、売り上げ高、前期
比1.5%増、経常利益、同0.6%増、最終利益、同2.1%増と上方修正し
た。発行済み株数の9.6%の自社株を保有しており、自己株式を除いた1株利
益は前期比20%増の627円になる見込み。金融機関向けのシステム開発が好
調で収益を押し上げる。野村証券グループ、セブン&アイグループの2大顧客向
けの大型開発案件は一巡するものの、証券会社のシステム投資需要は今年に入っ
てから強まっており、受注状況も好調。セキュリティー強化や災害時の安定稼働
に対する意識の高まりでデータセンター運用も伸びる。株価は1月に15710
円の高値を付けた後、200日線を下回る動きから反発、直近で高値奪回から
16500円の高値を付けている。大和総研では投資判断「1」目標株価
19100円としている。UBS証券でも良好な事業環境が継続する可能性が高
く、利益率改善も継続する見込みから、同社業績予想を増額修正している。投資
判断を「BUY2」目標株価を1.8万円から1.9万円に引き上げている。


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 この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/jhjh7j/41631293.html 傑作 転載  
株急落。どこまで下げる。
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作成日付 2006/9/22(金) 午後 3:13  |  書庫 無題  |  カテゴリ 練習用

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  東京マーケットは充電中?

 日柄調整、ここで弱気意見では、15500円割れから下放れ、というものもあるものの、強気では、年末18000円という話もあり、強気と弱気が交錯している。もっとも、日本株の動向は日本が決めるのではなく、米国株の動向次第、米国株が堅調、もしくは安定だから、外国人は日本株も買う、そのような動き。本日は朝、久しぶりに外国証券の買い越しがあった。わずかながら買い越し。さらに、新興市場株も売られ過ぎ、との意見も出始めている。このような環境で、ひたすら我慢の時期となっているが、次に来るもの、つまりここで充電して、次に来るものはパワーアップされた相場と期待したいが、ポイントはテクニカルでも、日本独自の問題でもなく、ひたすら米国株の動向となる。外資系証券はメリルリンチが日本株に対して明るい見方であり、UBSも同様。つまり、大きな外資が強気、そこに国内大手も強気という予想。11月、12月年末相場あり、という見方。条件としては、10月相場で、日経平均がこのままの相場の位置で耐えられれば、次に明るい展開待っている、ということになりそう。充電したら、次に、年末相場期待という動きになることを狙う相場。



3109  シキボウ
 前場大商いとなり人気となった。材料を蒸し返す動き。動物衛生研究所と共同で鳥インフルエンザウイルスを無害化する効果がある繊維『フルテクト』を開発。空売り激増で、注意喚起となり、さらに人気となると空売り規制という動きにもなりそうだが、強い仕手筋が絡んでいるという話はない。目先話題性あるものの、資金に逃げ早そう。


8875  東栄住宅
 マンション販売の増加で来期は大幅経常増益と野村が紹介レポートを作成した。もともと建売り、それも完成物件をリーズナブルな価格で販売することでヒットした同社。今後はマンション販売強化方針。野村は07年1月連結経常利益を従来予想、79.4億円から85.1億円へ上方修正している。


4296NJ  ゼンテック
 新興市場株は、SB、楽天が外資の格下げ空爆ショックから立ち直り落ち着くと、全体に反発期待あり。業績の良い株など復活、真空地帯を暴騰する株も出そう。仕込みタイミング重要となる。本日、カブフレでは候補50本取り上げた。ぜひ参考に。同社は、地上波デジタル関連、今後期待あり。


3436  SUMCO
 本日は調整。各社の格付けに後押しさせるようにして、株価は浮上してきた。9月に入って、この株を評価した証券はなんと11社。目標株価は、みずほ証券8800円、メリル9200円、クレディ・スイス8800円、ゴールドマン8500円と並ぶ、メリルは、買いとして、今後の上方修正が期待されるとした。日経平均の反発と共に、再浮上狙い。


2211  不二家
 強気で向うと下げ、弱気で手放すと上がる。常に向うとき、逃げるときのタイミングを間違えると損をするタイプだが。ここで、取り組みに注目するプロが増えている。空売り残高479万株、買い残高463万株、貸借倍率は0.97倍。株価は9/11に247円があり、時価は220円台まで下げている。業績は前期の連結最終17億9700万江の赤字から今期は8億円の黒字見込み。


8236  丸善
 株価は押し目狙い。業績の上方修正などから人気となったが、目先調整。ここから戻り期待。ただし、この株は、高くなってから買いに行くと、高値買い、安値売りで苦労する。商いが必要なタイプであるため、短期で上げきれず、上げ下げを繰り返してある程度の日柄をかけて230円〜250円という相場。ここで業績好転であり、仕手色もあることから、シキボウ、東都水産などの動向に注目。


4666  パーク24
 8/17に3840円の高値をつけ、それから利食い売り回り、株価は3500円以下に調整した。ここで目先調整明けの展開か。道交法の改正から、都心で駐車場需要が急拡大。時間貸し駐車場はどこも盛況。同社の『タイムズ』は今後とも安定した収益を確保することになりそう。連続増益、今10月期も連結経常利益は前期比20%増の103億5000万円、最終利益は同15%増の60億円を見込む。
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4314NJ  ダヴィンチ
 丸の内の複合ビル一部を同社ファンドが2000億円で取得、昨日人気となった。この株がこれから8/17の12,7000円を突破する条件は、まず新興市場株の落ち着きが必要。ソフトバンクのリーマンレポートによる衝撃の後、楽天の新潮記事攻撃による急落など、新興株はここで売り材料が多かった。目先はこれから反発期待あり、これから高値を目指す強い動きありそう。不動産ファンドの同社、一度人気となると、意外高の期待もあり、ここから注目。




4974M  タカラバイオ
 米社と広範囲な提携と伝えられ、朝から人気となった。前日はブナヒメジで話題になり、その前は、慢性リンパ性白血病の遺伝子治療レトロネクチンを供給、ガン免疫療法でも話題となる。新興株相場が盛り上がっていれば、もっと強気上げるだろうが、ボロボロになった新興市場の中では、上げきれてない。


8168  ケーヨー
 イオン系の大手ホームセンター。株価は4桁突破から、日経平均調整相場の中で、株価は800円割れとなり、大きく売られた。どこまで下げるのか見ているところだが、前期の連結最終利益132億4400万円の赤字から、今期は32億円黒字転換予想。最悪期は脱しているとの見方。またイオンがダイエー取得となると、グループ力はアップされ、ケーヨー、やまや なども注目されそうだ。


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