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中国株取引  
 
取引制度のご紹介
   

中国株の取引制度について
 

中国には、香港・上海・深センの3つの証券取引所があり、一般的にこれらの取引所で取引される株式を「中国株」と呼んでいます。中国株の市場は、「香港市場」と、上海・深センの「本土市場」に大きく二つに分かれます。このうち香港市場は、中心となる「メインボード」と、成長企業向けの「GEM」市場に分かれ、上海・深センはそれぞれ「A株市場」と「B株市場」に分けられます。

松井証券では、この中で「香港市場」の各銘柄を取扱っています。ここでは、この「香港市場」の取引制度についてご説明します。

【目 次】

1. 日本市場との比較 7. 時間帯別の発注可能な注文
2. 市場の種類 8. 寄付前の値段のつき方(プレ・オープニングセッション)
3. 取引時間 9. 引値と終値の違いについて
4. 売買単位、値幅制限、呼値 10.

税金について

5. 分割後の新株の市場について 11. 決算制度と会計制度について
6. 注文種類と指値の範囲 12. 配当・分割などの株主権利について

 



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