ご注文前の確認事項
本教材の内容については、当社としてチェックを行っていますが、その内容において、正確性、信頼性、利益を保証するものではなく、原因のいかんを問わず一切責任を負いません。
投資の最終判断、最終責任はご自身でお願いします。
当社及び編集人は、本教材に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。投資については自己資金の範囲内で慎重に行うようにして下さい。
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日本初!韓国株投資入門講座
〜韓国語が出来なくても気軽に韓国投資が楽しめるノウハウを全て公開!
『毎日、20〜30社、多い日には40社以上の銘柄がストップ高になる市場』という市場が存在するのなら、どう思われるでしょうか?
今の韓国証券市場は連日、数多くの銘柄が急騰しストップ高になっています。
最近は一部の国内証券会社が韓国株や韓国への投資ファンドを扱うようになりました。
しかし株価急騰銘柄はサムスンやヒュンダイといった韓国を代表する大企業ではなく、中堅企業や新興企業に多く見られます。
そういう会社の株は日本の証券会社からは直接は買えません。
でも諦める必要はありません。
インターネットの発達で日本に住んでいながら韓国の市場にリアルタイムでアクセスをして、売買を行うことが非常に低コストで誰でも出来るようになりました。
そのことを多くの投資家の方にお伝えするために、日本で初めてそのノウハウを一冊のマニュアルにまとめました。
このマニュアルを手にしたあなたは、次のことが出来るようになります。
韓国の証券市場についての概要を日本語で知ること
韓国の証券情報は、大半が韓国語で発信されています。英語での情報発信に力を入れているところもありますが、その数と情報量は決して多くはありません。
ましてや日本語の情報はほとんどありません。
そのため実態がつかみにくかった韓国証券市場の制度や仕組みを日本語で解説しています。
韓国内の証券会社に口座を開設する。
弊社の調査では韓国語が全く分からない外国人投資家の口座開設に積極的な証券会社は5社あります。
当マニュアルではその中から韓国を代表する証券会社であるサムスン証券を例にとって、口座開設の手法や書類の書き方などを図解入りで説明しています。
ちなみに香港での銀行口座開設のように現地を訪問する必要はありません。日本国内にいながら口座開設が可能です。
インターネットを使って韓国に送金をする
最近は日本の証券会社の口座への入金はインターネットを使ってリアルタイムで行うことが一般的になってきています。
しかし海外への送金は銀行の外為を扱う窓口に行って高い手数料を支払って送金する以外に方法がありませんでした。
ところが韓国系の銀行の日本支店に口座を作るとインターネットを使って格安で韓国に送金することが可能になってきました。
このマニュアルでは韓国外換銀行の東京または大阪の支店に口座を作り、近くのコンビニのATMで入金し、ネットで韓国に送金をするという方法を紹介しています。
インターネットで株式投資を行う
日本でも最近はインターネット経由での売買が一般的になりましたが、韓国でも特に個人投資家は大半がネット経由で株の売買を行っています。
このマニュアルでは日本語Windows環境でも使用できるサムスン証券の英語のホームトレーディングソフトを使って株の売買をする方法を解説しています。
韓国の株の情報を入手する
実はこれが一番厄介な問題です。
韓国の株に関する日本語の情報はほとんどありません。今の株価をリアルタイムに知ること、発表された企業の決算の数字などを日本語で知るのは本当に難しいです。
そこで数が少ないながら日本語で入手できる情報源、それなりにある英語の情報源、そして韓国語が全く分からない人向けに翻訳ソフトを使いながら必要な情報にアクセスする方法などを図解入りで説明しています。
特別付録:韓国全上場企業リスト
銘柄研究の第一歩は、どういう銘柄があるのかを知ることです。
『有価証券市場(KSE)』『コスダック(KOSDAQ)』に上場する全銘柄(普通株だけではなく優先株、不動産RIET、船舶投資ファンドも含む)を網羅しています。
このリストを使った銘柄研究法も解説しています。
なお新規上場や上場廃止などの情報についてはメルマガや私信メールにてにてフォローします。
いかがですか?
これだけの知識があれば、今まで韓国との接点が無かった人でも韓国株への投資を始めることが出来るようになります。
現在は日本の証券市場も好調です。
日本市場だけで投資活動を行っていても収益を上げるのは今でしたらそれほど難しくはないでしょう。
でも相場や市況に永遠という言葉は存在しません。
バブル崩壊中の時代のようにいくら投資の勉強をしても勝つことが至難の時代は必ずやって来ます。
このリスクを避けるには複数の国のマーケットで運用するのが最も良い方法です。
韓国は最も近い外国であり、旅行などで訪れた方も多いと思います。身近で活気のある国への投資は、今後世界に羽ばたくための第一歩として最適だと思います。
そのために『日本で初めて日本人が日本の投資家のために日本語で書いた』韓国株投資入門講座があなたのお役に立てれば、これほどうれしい事はありません。
この機会に是非とも韓国投資の面白さを体験してください!
ご注文前の確認事項
本教材の内容については、当社としてチェックを行っていますが、その内容において、正確性、信頼性、利益を保証するものではなく、原因のいかんを問わず一切責任を負いません。
投資の最終判断、最終責任はご自身でお願いします。
当社及び編集人は、本教材に基づいて被ったいかなる損害についても一切責任を負いません。投資については自己資金の範囲内で慎重に行うようにして下さい。
教材内容
韓国株投資入門講座 (A4サイズ/150ページ)
韓国証券市場の概要/韓国内証券会社への口座開設方法/インターネットを使った韓国格安送金方法/インターネット株式投資の仕方/韓国語を知らない人にも使える韓国株式情報の入手方法/韓国全上場企業リスト
教材価格
販売開始キャンペーン特別価格 15,750 円
※消費税込・送料込・代引手数料無料
※教材パッケージは、ご注文後、1週間以内にヤマト運輸にて発送いたします。
お申し込み方法とお支払方法
お支払方法は、代金引換便のみとなります。
※教材を受け取る際に、ヤマト運輸のドライバーに代金をお支払いください。
※もし上記のフォームから上手く送信できない場合は、下記にメールまたはFAXにてご注文ください。 ・メール:info@kstock.biz ・FAX:0729-31-7041 |
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『韓国株には興味あるけど、もう少しじっくりと考えたい』という方は下記のフォームよりメールマガジンにご登録ください。サンプルはこちら! | |||
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海外投資は国内投資に比べ、どうしても送金や為替手数料が割高になります。そのためあまりにも小額だとよほど高い利回りで運用できないと手数料で損をするという事になりかねません。
ただ初めて海外投資をする方はリスクもありますので個人投資家の場合は最初は日本円で50万〜100万円くらいから始めるのが良いと思います。
それくらいで様子を見て徐々に投資金額を増やしていくのが良いと思います。
できるだけ長期の運用を行うべきです。海外投資は株価の変動だけではなく為替の変動で収益が大きく変わってきます。
また日本に再び資金を戻すのにも割高な送金手数料が発生しますので、5年、10年くらいの時間を掛けてじっくりと運用することをお勧めします。
ただし政変や戦争など突発的な事態が発生したときはその限りではありません。
口座を開設するときに外国人登録証のコピーを添付する以外に手続き上の違いはありません。外国人への投資が完全に自由化された1998年以前も多くの在日韓国人投資家が韓国の株に投資していました。
もちろん可能です。株を売却してその資金を日本に送金することは全く問題ありません。
もし戦争が起きれば韓国株の多くは紙くずになると思います。もちろん誰も補填や補償はしてくれません。でももしそうなれば日本にいる我々も巻き込まれますし、日本経済も非常に大きなダメージを受けます。いずれにせよ韓国に投資するときは政治や極東情勢の動きを常に注視する必要はあります。
もちろん韓国語が出来ないよりは出来るほうが多くの情報を入手出来るのは間違いないことです。でも一般の日本人投資家は韓国語が出来ません。本講座ではそういう普通の人が投資情報を得ていくためのノウハウをまとめました。インターネットの時代はいろんなことが出来ます。日本語による情報発信量を増やしていくことが今後の当社のミッションです。是非ご期待ください。
確かに最近の日韓両国政府の関係は決してよろしくありません。しかしそのことが韓国に投資をするときの妨げになることはあまり関係ありません。日本と韓国はお互いがアメリカ、中国に次ぐ貿易相手国であり、非常に重要な存在であることは間違いのない事実です。ですので日本人の財産が没収されるなどの恐れは今のところは考えられません。ただ韓国は大統領が変われば政策も大きく変わります。そのため選挙結果などは株価に大きな影響を与えますので政治の動きにも注意する必要はあります。
韓国と中国、インドのどちらが投資先として魅力的であるかというのは一言で答えるのは不可能だと思います。
ただ韓国の場合97年のIMF経済危機以降、海外からの投資を増やすために企業経営の透明度は非常に良くなりました。財務指標の数字の信憑性に疑問の声が上がっている中国に比べこの部分では間違いなく韓国のほうが安心できると思います。また韓国経済はかつてのように年間経済成長率10%以上が当たり前ということは今後は有り得ないと思います。しかし4〜5%の安定成長は充分に可能な将来有望な市場であるのは間違いないと思います。ちなみに最近はBRIC'sなんて言葉も流行っています。それぞれに魅力のある国だと思いますが、海外投資の鉄則は『国民が勤勉な国に投資する』ことだと思います。資源があっても国民が働かない国はその資源の市況が下がれば打つ手無しですから。
これは良い質問です。実は私もこのことが長年の疑問でした。
日本在住の日本人が海外の金融機関に口座を作ることが解禁されたのも、韓国の証券市場が外国人投資家に開放されたのも1998年からでその歴史は10年も経っていません。個人投資家がネットを使って手軽に投資が出来るようになったのはこの2〜3年の間です。つまりやっと環境が整って来たという段階で日本で普及するのはこらからでしょう。
また日本の金融機関、機関投資家や投資顧問会社、証券ジャーナリストの方で韓国語に堪能な人材は非常に少ないです。現在、日本語で出回っている証券、金融、企業情報などは英語を翻訳した二次情報であることが大半です。
韓国語が出来て、韓国企業や経済界の豊富な知識があり、執筆や講演なども出来る人材ってもしかして日本で私しかいないのでは?と密かに自負しています。
今後はどんどん日本語で情報発信を行い、韓国株の魅力を中国株やインド株に負けないように伝えていきたいと思っています。ご期待ください。
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