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6月の新刊
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まったくはじめてのアジア株入門
著 者 平田 博孝
定 価 1680円(税込)
初版発行 2004.6.1
ISBN ISBN4-7569-0771-7
ページ 296
版 型 A5並製

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IT株 → 中国株 の次は、密かに急成長を遂げているアジア株が来る。

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はじめに

第1章 アジア株の世界へようこそ
1.アジアを歩いて感じたこと
2.ズームアウトしてアジアを見る
3.アジアの企業に注目する理由
4.自宅の居間からアジアが見える
5.アジア株の需給を考える
6.外国人投資家の影響
7.アジアの人々の株式を見る目
8.投資方針を作る
9.国際投資の4段ロケット
10.この章のまとめ

第2章 アジア各国を見てみる
1.中国
2.香港
3.韓国
4.台湾
5.タイ
6.マレーシア
7.シンガポール
8.フィリピン
9.インドネシア
10.ベトナム
11.その他の国

第3章 情報収集と分析のポイント
1.インターネットは情報の宝庫
2.情報収集のABC
3.書籍などでの情報収集
4.各国の証券取引所のホームページを活用する
5.信じるべきは自分の調査
6.現地に飛んでしまうという手も有効
7.アジアの株式の特徴(フォーリン株とは)
8.アジア株取引の特徴
9.国を見る(その国の政府を見る)
10.国を見る(国民の勢い)
11.国を見る(人口構成)
12.国を見る(投資対象として)
13.時価総額
14.株価の長期変動
15.バブル考
16.株価指標をどう見るか
17.売買回転率
18.株価の割安さ
19.他社に負けない強みを持つ企業
20.資本効率の良い事業
21.売上げと利益が増える企業
22.株価と企業成長
23.国策企業について
24.工業製品の価格下落と原材料の価格上昇
25.いかさまにはご用心
26.投資信託について
27.この章のまとめ

第4章 アジア株を取引してみる
1.国内からの取引と海外取引
2.日本からのアジア株取引の現状
3.日本から取引する際の注意点
4.外国部・カントリーファンド
5.現地口座開設のメリットとデメリット
6.口座が開設できる国・できない国
7.海外で証券取引口座を開設する
8.郵送での口座開設
9.海外の証券会社での口座開設の注意点
10.海外の証券会社のトライアル画面に入ってみる
11.海外の銀行について
12.各国の証券会社

第5章 アジア各国データ集
■アジア株式データ
・株価指数の推移
・株価収益率(PER)
・株価純資産倍率(PBR)
・配当利回り
・売買回転率
・上場企業数
・時価総額
・GDP対時価総額
・中国本土市場データ
■アジア経済データ
・実質GDP成長率
・ひとり当たりGDP
・物価上昇率
・国債の金利(10年)
・預金の金利(12ヶ月定期)
・為替レート
・人口構成
・パソコン、インターネット
・その他指数
■アジア証券取引データ
・アジア諸国の株式取引時間
・アジア諸国の証券取引所、監督機関
・アジア諸国の企業調査に役立つ機関、リンク集(日本語)
・アジア諸国の株価検索や調査に役立つ機関、リンク集(英文)

あとがき


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