このページはロボット型検索済みエンジン RSE explosionによって、2006/09/25 0:32:48に保存されたhttp://chinastock.jugem.jp/のキャッシュデータです。
RSE explosionは、この説明文より以下のコンテンツとは関連ありません。
*
  • 2006.06.02 Friday 13:28
  • category:-
  • author:chinastock
  • 中国銀行 動向
20,000株公募購入
香港では約100万人がIPOの申込みをしたとか。

新株発行などを通じた資金調達規模(追加売り出しを除く)は97億ドル(約1兆1000億円)


公募価格2.95香港ドル
2006-06-01
初値3.150 終値3.375 高値3.425 安値3.150  出来高6,131,963,000


●中国銀行:MSCI中国指数構成銘柄に組み入れ
2006/06/02(金) 15:49:28更新
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル社(MSCI)は1日、6月15日から、中国の国有4大銀行の一つである中国銀行股フェン有限公司[香港上場、中国銀行(バンクオブチャイナ)、3988]をMSCIの中国指数構成銘柄に組み入れることを発表


4月の中国大手銀行の不良債権比率が8.9%に上昇
 【北京06/05/30 ロイター】 新華社が中国銀行監督当局の情報として伝えたところによると、4月末の国内大手銀行の不良債権比率は、前月末の8.3%から8.9%に上昇した。第1・四半期に不良債権比率は0.6%ポイント改善していたが、これが帳消しとなった格好。
 4月末の不良債権比率は2003年末の17.9%から大幅改善したが、他の外国銀行の基準に比べると依然「警戒が必要な高い水準」にあるという。


- | -
  • 2006.04.27 Thursday 15:06
  • category:-
  • author:chinastock
  • 中国市場 休場スケジュール2006
休場スケジュール(予定)

1月2日(月) 正月
1月30日(月) 旧正月
1月31日(火) 旧正月


4月5日(水) 清明節
4月14日(金) グッドフライデー
4月17日(月) イースターマンデー


5月1日(月) 労働節
5月5日(金) 仏誕節
5月31日(水) 端午節


10月2日(月) 国慶節
10月30日(月) 重陽節


12月25日(月) クリスマス
12月26日(火) クリスマス振替休日



2006年上海深センの休場スケジュール(予定)



1月1日(日) 正月
1月2日(月) 正月
1月3日(火) 正月
1月26日(木) 旧正月
1月27日(金) 旧正月
1月28日(土) 旧正月
1月29日(日) 旧正月
1月30日(月) 旧正月
1月31日(火) 旧正月


2月1日(水) 旧正月
2月2日(木) 旧正月
2月3日(金) 旧正月
2月4日(土) 旧正月
2月5日(日) 旧正月


5月1日(月) 労働節
5月2日(火) 労働節
5月3日(水) 労働節
5月4日(木) 労働節
5月5日(金) 労働節
5月6日(土) 労働節
5月7日(日) 労働節


10月1日(日) 国慶節
10月2日(月) 国慶節
10月3日(火) 国慶節
10月4日(水) 国慶節
10月5日(木) 国慶節
10月6日(金) 国慶節
10月7日(土) 国慶節
10月8日(日) 国慶節

- | -
  • 2006.04.27 Thursday 14:58
  • category:市況
  • author:chinastock
  • 冠君産業信託 チャンピオン・リート上場
鷹君集団、シティー・バンク・プラザのリート上場を計画

06.04.24

 鷹君集団(0041.HK)は24日、香港のオフィス・商業用物件への投資を手がける不動産投資信託(REIT)「冠君産業信託」(チャンピオン・リート)を設立し、香港証券取引所に上場させる計画を発表した。傘下のオフィス物件「CityBank Plaza」(シティー・バンク・プラザ、一部を除く)を譲渡の形で同リートに組み入れ、少なくとも103億HKドルを回収できる見込み。同物件のリート上場で、投資収益を一部現金化し、グループの財務状況を改善すると同時に、チャンピオン・リートは今後新たな資金調達ルートとなる。

 リート上場に向けて、シティー・バンク・プラザの権益はすべてチャンピオン・リートに譲渡されることとなる。シティー・バンク・プラザに出資している各社が出資比率に応じ、リートの単位数を取得。鷹君集団は同リートの89.5%を保有する。

 チャンピオン・リートの募集・上場について、すでに香港証券取引所に申請している。募集が実施された後、鷹君集団の同リートに対する出資持分は約89.5%から約49%(オーバーアロットメントオプションが行使された場合は約43%)に低下する見通し。

 なお、同件については、株主総会での可決や、香港証券取引所・上場委員会、香港証券及期貨事務監察委員会(SFC=香港証券先物管理委員会)の承認などが必要となっている。 

【出所】香港証取サイト上の公告(2006/04/24)
- | -
  • 2006.04.26 Wednesday 19:39
  • category:銘柄
  • author:chinastock
  • 2006/04/26 調整後の反発 忙しい・・・
香港市況:調整後の反発、H株指数は0.65%高
2006/04/26(水) 18:38:06更新

◆  香港26日大引け:ハンセン指数は16672.660ポイントで引けて、前営業日終値と比べて+94.890ポイント、+0.57%。最高値は16739.270ポイントで、最安値は16539.070ポイント。先物は16678ポイントで、+88ポイント。現物との差は+5ポイントだった。メインボードの売買代金は約322.8億香港ドル。

◆  ハンセン指数は3日続落後の反発。後場は取引開始後激しくもみ合いながら値上がる展開となった。16750ポイントに近づいた辺りで売りが集中し、値上がり時と同じペースで値下がったが、引け時間前に戻して結局小幅高で引けた。

◆  ハンセン指数銘柄で上げたのは22銘柄。裕元工業〔0551〕が4.09%高で値上がり幅最大。エスプリ〔0330〕が3.04%高、徳昌電機〔0179〕が2.86%高、中国移動(香港)〔0941〕が2.81%高と値上がり率上位に付けた。

◆  前日値を下げた不動産銘柄は復調し、恒基不動産〔0012〕が1.68%高、信和置業〔0083〕が1.19%高、新世界発展〔0017〕が0.74%高だった。

◆  連日値を上げた招商局国際〔0144〕と中遠太平洋〔1199〕は前日に引き続いて軟調で、それぞれ0.75%安、1.37%安で大引けを迎えた。

◆  H株指数は6900.880ポイントで引けて、前営業日終値と比べて+44.790ポイント、同+0.65%。最高値は6934.190ポイントで、最安値は6728.740ポイント。

◆  H株指数は3営業日続落後の反発。後場は前場の値上がり基調を受け継いで徐々に値を伸ばした。途中調整が入り前日終値付近まで値を下げたが結局小幅高で引けた。

◆  H株指数銘柄で上げたのは21銘柄。06年1−3月期四半期決算を発表した華電国際電力〔1071〕が7.06%高で値上がり率最大だった。ニューヨーク先物市場で金価格が上昇したことを受けて紫金砿業〔2899〕が5.92%高、中国アルミ〔2600〕が4.79%高だった。

◆  前日軟調だった金融銘柄も値上がり、平安保険〔2318〕が3.13%高、中国人寿保険〔2628〕が0.97%高、中国人民財産保険〔2328〕が0.92%高だった。そのほか、06年1−3月期四半期決算を発表した華能国際電力〔0902〕も2.73%高だった。

◆  一方、値下がり幅最大だったのは本日売買を再開した浙江高速道路〔0576〕で9.41%安。馬鞍山鋼鉄〔0323〕は06年1−3月期本決算が減益だったことが嫌気されて1.71%安で大引けを迎えた。

◆  レッドチップ指数は2394.770ポイントで引けて、前営業日終値と比べて+46.110ポイント、同+1.96%。最高値は2406.800ポイントで、最安値は2339.150ポイント。

◆  GEM指数は1246.390ポイントで引けて、前営業日終値と比べて+0.970ポイント、+0.08%。最高値は1249.970ポイントで、最安値は1221.700ポイント。GEMの売買代金は約2億1762万香港ドル。

◆  主要銘柄のパフォーマンスは以下の通り。
※各指数で取り上げた銘柄は、時価総額の高いもの及び注目度の高いものを基準に抽出しています。

●ハンセン指数:コード
銘柄名
終値(HKD)
騰落率

0005
 HSBC(エイチエスビーシー)
132.00
+0.08%

0941
 中国移動(チャイナモバイル)
45.700
+2.70%

0013
 和記黄埔(ハチソン・ワンポア)
76.400
ー0.65%

0011
 ハンセン銀行
100.200
+0.10%

0001
 長江実業(チョンコン)
85.650
ー1.27%

0551
 裕元工業
24.150
+4.09%



●H株指数:コード
銘柄名
終値(HKD)
騰落率

0939
 中国建設銀行
3.300
+0.76%

0857
 中国石油天然気(ペトロチャイナ)
8.850
+1.14%

3328
 交通銀行
4.575
−1.08%

0386
 中国石油化工(シノペックコーポ)
5.100
±0.00%

2628
 中国人寿保険
10.400
−0.97%

1071
 華電国際電力
2.275
+7.06%



●レッドチップ指数:コード
銘柄名
終値(HKD)
騰落率

0203
 駿威汽車
3.125
+0.81%

0836
 華潤電力(チャイナリソーシズパワー)
5.950
+6.25%

0270
 粤海投資(カントンインベスト)
3.200
−1.54%

0363
 上海実業(シャンハイインダスト)
16.850
+1.51%

0308
 香港中旅(チャイナトラベル)
2.150
+1.18%

0123
 越秀投資
1.450
+13.28%

- | -
  • 2006.04.25 Tuesday 13:24
  • category:-
  • author:chinastock
  • 2006/4/25★大人売り★
大人売り

国政府による景気引き締め策実施観測が浮上

利益確定売り どっかり



香港ドル口座に お金を動かしました

様子をみて さらに安くなれば 円から香港ドルへ動かす予定

為替も 株も 分けて購入すれば リスクは軽減!
ドルコスト平均法
外株である以上 株価とともに為替リスクはつきもの
うまくつきあわねば!

中国株は 利益を確定し



仕切りなおしです!!







香港25日前引け:H株指数は−3.54%
2006/04/25(火) 14:35:34更新

  香港25日前引け:ハンセン指数は16585.100ポイントで引けて、前営業日終値と比べて−120.570ポイント、−0.72%。最高値は16746.310ポイントで、最安値は16550.140ポイント。メインボードの売買代金は約243億香港ドル。

  本日のハンセン指数は前営業日終値より約30ポイント高で寄り付いた後、激しくもみ合いながら値を下げる展開となった。朝方前日終値を下抜けた後やや戻したが、売り圧力が強く、一気に100ポイント以上値を下げた。その後値を戻したがまた値崩れし、結局下げて引けた。

  上げたのは7銘柄。裕元工業〔0551〕が1.95%高で値上がり幅最大。恒隆不動産〔0101〕が0.98%高、香港中華ガス〔0003〕が0.54%高、香港電灯〔0006〕が0.53%高と、その他上げた銘柄の値上がり幅は軒並み1%未満だった。

  不動産銘柄は売られた銘柄が多く、恒基不動産〔0012〕が0.77%安、新鴻基不動産〔0016〕が0.95%安、信和置業〔0083〕が1.17%安、新世界発展〔0017〕が3.97%安だった。

  連日値を上げていた招商局国際〔0144〕と中遠太平洋〔1199〕は利益確定売りが出てそれぞれ2.95%安、2.70%安だった。傘下の港湾事業の売却による収益を期待されて前日値を上げたハチソン・ワンポア〔0013〕も0.77%安で引けた。

  H株指数は6802.480ポイントで引けて、前営業日終値と比べて−249.460ポイント、同−3.54%。最高値は6984.250ポイントで、最安値は6782.250ポイント。

  H株指数は、前営業日終値より約67ポイント安で寄り付いた後、もみ合いながら値を下げる展開となった。6800ポイントを下抜けた後いったん戻したがまもなく売られ、6800ポイントの平行線をなぞって3%強安で引けた。

  上げたのは中国遠洋〔1919〕の1銘柄のみで0.62高。その他の銘柄は軒並み値を下げた。

  国家発展・改革委員会(国家発改委)が24日、セメント、コークス、鉄合金の3業種で、過剰投資への対策として生産調整を強化する方針を示し、それぞれの業界で小規模な工場や技術的に遅れている工場の生産を停止させる見通しを示したことが、H株の下落の大きな要因となった。

  値下がり幅最大だったのは中国人民財産保険〔2328〕で11.77%高。中国政府がマクロ経済調整策を続行するとの方針を示したことが影響して金融、不動産銘柄が下げた。中国人寿保険〔2628〕は3.29%安、平安保険〔2318〕は4.21%安、交通銀行〔3328〕は2.65%安、中国建設銀行〔0939〕は1.50%安だった。

  ニューヨーク先物市場で原油価格が下落したことを受けて、中国石油天然気〔0857〕は3.35%安、中国石油化工〔0386〕は6.48%安だった。金価格も下落し、紫金砿業〔2899〕は6.78%安だった。

  レッドチップ指数は2344.560ポイントで引けて、前営業日終値と比べて−51.320ポイント、同−2.14%。最高値は2402.810ポイントで、最安値は2339.130ポイント。

  GEM指数は1240.640ポイントで引けて、前営業日終値と比べて−44.470ポイント、−3.46%。最高値は1290.910ポイントで、最安値は1235.050ポイント。GEMの売買代金は約1億8101万香港ドル。
- | -
2006.04.28
香港メインボードに上場することを発表した。
発行価格は2.075HK$から2.575HK$になる見込み。同社は
8.4億株のH株を発行、資金調達額はおよそ21.6億HK$(約328.82億円)

30%のH株を、和黄(香港、0013)の100%子会社HIL、中海発展(香港、1138)の親会社・中国海運集団傘下の中海碼頭発展、シンガポール港湾公社(PSA)
日本郵船に売出


2006-04-28
4.100 4.325 4.400 4.025 507,406,000




大連港:オーバーアロットメントで1億株公開
2006/05/01(月) 12:42:19更新

  大連港で港湾事業に従事する大連港股フェン有限公司[香港上場、大連港(ダーリエンポート)、2880]は28日、幹事証券がオーバーアロットメントを行使しH株1億2600万株を公開したと発表した。

  これで、流通株は発行済み株式数の36.3%となり、筆頭株主の大連港集団の持ち株比率は従来の65.34%から62.1%に低下した。
- | -
  • 2006.04.21 Friday 17:23
  • category:中国 IPO
  • author:chinastock
  • 【中国最大級の建材メーカー81.78%増益 】 中国建材  02626
5/16
中国建材 公募価格近辺に下落 
売って中国銀行への動きでしょうか・・・
11:26 2.875(HKD) -0.2 -6.50%

中国建材

中国の建築資材鉄金属の中国大手 
ガラス繊維の生産能力はアジア1位



2006年3月23日 上場
公募倍率530倍 公募価格は2.75HK$
(公募価格に対し 3.22HK$で 18%上昇)


  中国の建築資材製造会社。セメント、軽量資材、ガラス繊維、FRP(繊維強化プラスチック)製品などを主力とする。ガラス繊維の生産能力は、04年時点でアジア1位。セメント製造では、山東、江蘇、河南、河北各省にクリンカー・セメント工場5カ所、生産ライン9本を保有する。淮海経済区内の4カ所にセメント粉砕設備を建設中で、完成後の生産能力は合計330万トンに上る見通し。軽量資材部門は深センA株市場に上場する子会社の北新集団建材(000786)を通じて事業を展開。同子会社が山東泰和東新の株式42%を取得して以来、同グループは中国最大の石こうボード生産者となった。一方、05年9月末時点の借入残高は41億8530万元となり、資産全体に占める比率は43.3%に上った。

05年1−9月期決算:大幅増益

 全部門で増収増益を達成したことが好業績の主因。軽量資材、セメント、エンジニアリング・サービス、ガラス繊維・FRP製品の各部門の営業利益は、前年同期比でそれぞれ136.3%、66.4%、208%、215.5%増加した。ただ、粗利益率は前年同期の18.5%から18%に縮小している。一方のコスト面では、販売費が50.1%、管理費が33.8%それぞれ増加し、利益を圧迫した。なお、05年12月期の純利益は3億5000万元以上を予想している。

◆調達資金は生産能力増強に充当
 IPO調達資金の主な使途は以下の通り:約3億5000万HKドル=山東省青州市にクリンカー生産ライン建設、約2億5000万HKドル=南陽のクリンカー生産ライン建設、約1億4000万HKドル=石こうボード生産ラインの建設、約1億5000万HKドル=ガラス繊維強化セメント生産ラインの建設など。





2006/04/04(火)
中国建材:JPモルガンが1898万株買い増し


(2006/04/18)
中国建材(3323.HK)は深セン証券取引所に上場する60.33%子会社
「北新集団建材股フン有限公司」(000786.SZ)の
2005年12月本決算(中国会計基準、監査済み)を発表
売上高は38.73%増の20億2862万3865元
純利益は38.77%増の1億2020万8765元


2006/4/21 3.45 買 こそっと 約定



2006/04/21(金)20:54

05年本決算は


売上高 前年比  
63.09%増  47億2654万元

純利益 前年比  
81.78%増  3億5110万元



中国建材:傘下A株上場企業の第1四半期業績発表
2006/04/24(月) 20:17:11更新

  中国最大級の建材メーカーである中国建材股フェン有限公司[香港上場、中国建材(ナショナルビルディングマテリアル)、3323]の傘下会社、北新集団建材股フェン有限公司(000786)は、2006年第1四半期(1−3月)業績を発表した。24日付で香港・経済通が伝えた。

  売上高は前年同期比35.6%増の5.14億元。純利益は同22%増の1905万元だった。EPS(1株当たり利益)は0.033元


2006-04-28 3.100 3.200 3.225 3.000 24,106,000
2006-04-27 3.175 3.250 3.300 3.125 25,196,000
2006-04-26 3.225 3.175 3.225 3.075 27,994,000
2006-04-25 3.375 3.250 3.375 3.075 38,734,000
2006-04-24 3.550 3.375 3.575 3.300 45,996,000
2006-04-21 3.600 3.525 3.600 3.450 26,920,000
2006-04-20 3.425 3.625 3.675 3.300 81,385,000
2006-04-19 3.600 3.425 3.625 3.400 35,768,000
2006-04-18 3.675 3.575 3.675 3.450 49,100,000
2006-04-13 3.650 3.675 3.700 3.625 15,943,249
2006-04-12 3.725 3.625 3.750 3.600 28,910,000
2006-04-11 3.750 3.725 3.775 3.700 20,180,000
2006-04-10 3.675 3.700 3.775 3.675 30,969,000
2006-04-07 3.775 3.675 3.775 3.650 30,577,000
2006-04-06 3.825 3.750 3.850 3.725 45,896,000
- | -
  • 2006.04.20 Thursday 17:46
  • category:銘柄
  • author:chinastock
  • QDII(キューディー・アイアイ) 銘柄 急上昇!!
中国株

大量の 

買が入っていますよね!!




- | -
  • 2006.04.19 Wednesday 14:34
  • category:銘柄
  • author:chinastock
  • 貿易通  00536  トレードリンク
貿易通  00536  トレードリンク

貿易通電子貿易有限公司00536 


2005年10月28日上場 公募価格1.25HK$



 Tradelink(貿易通)は、地場製造業者と香港特別行政区政府とをネットワークで結び、輸出許可申請、輸出報告書の書類を電子的にやり取りするために、民間および当局の共同出資で1997年1月に構築されたシステムである。香港政府が株式の42%を保有し、7年間の独占営業権を与えられている。1999年の1月から繊維輸出申請につき紙を扱う提出カウンターが廃止され、電子申請しか受理されなくなるなど政府の強力な推進体制の下、現在では通関申告手続きに関しては100%電子化されている。ユーザー企業数は2003年2月末現在では53,000社、一日当たりのトランザクション数も最大51,200へと拡大した。
 企業がサービスを利用するに当たっては、所定の登録手続きを行い、ソフトをパソコンにインストール、2〜3週間後に到着するIDとパスワードで同社のホームページにアクセスすればサービスが利用可能になる。現在提供されている主なオンラインサービスは、通関申告サービス、貿易書類の提出サービス、米国税関への積荷目録提出サービス等があり、その他にも貿易手続き状況、Tradelinkの利用料明細、関税情報など情報提供サービスが用意されている。
  また、約7万社のうち90%以上を占めるという中小製造業者、輸出業者対応として、カスタマートレーニングサービスや、インターネットに接続できなくても困らないようサービスセンターを設置し、利用者が申請書類を持ち込めばその場で代理入力するオフラインサービスも提供されている。
 ところで、現在独占営業権を与えられているTradelinkだが、その権利も2003年12月で消滅することになる。これに対して香港最大の経済団体であり、現在Tradelinkの出資元でもある香港総商会(香港商工会議所=HKGCC)は、香港中華廠商連合会、香港中華総商会、香港インド商工会議所(ICCHK)との合弁で新会社を設立し、2004年にはこのオンライン通関サービス業務へ参入する見込みである。貿易署への輸出入明細の提出業務だけでは年間1億〜1億5,000万HKドル(18億〜27億円、1HK$ = @\18)規模の市場であるが、輸出入認可申請など、今後オンライン化が期待される分野も残されている。現在Tradelinkは自由化に向けて、香港メインボード上場手続きを開始する一方、香港−本土間の加工貿易手続きの電子化サービスを開始したり、特定企業へのカスタマイズサービスを提供する等サービスの多角化、また組織の見直し等のコスト削減により競争力強化を図ってゆくとのことである。
 その一方で、国際物流の中国国内港湾へのシフトによりこれまでの国際物流ハブとしての地位が脅かされるという危機感の高まりから、香港政府は30億HKドル(540億円)を投じた「デジタル貿易・輸送ネットワーク(DTTN)」構想を打ち出し、新たな取り組みを始めている。DTTNは、サプライチェーン(買主/輸入者、売主/輸出者、海貨業者等、船社、ターミナル、政府及び政府系機関、金融機関、保険会社、検査機関)間を標準化された電子メッセージで繋ぐ仕組みであり、既存のコミューニティシステム及び各種のサービスプロバイダーと共存、補完し合うトータルなプラットフォームを目指している。上述したTradelinkもDTTNへの参加意向は示している。2003年3月17日号


- | -
  • 2006.04.07 Friday 13:48
  • category:銘柄
  • author:chinastock
  • 中国遠洋 05年本決算は31.09%増06/03/14ダウジョーンズ指数組入れ
【 中国遠洋 (チャイナコスコ) H株】
中国最大のコンテナ運送会社

公募価格 4.25香港ドル
2005/06/30上場 



海運市況が減速しているため
純利益の大幅な増加は見込めない
と発言したと伝えられ とこも下落要因か・・・




初値は3.7香港ドル
公募価格割れ -12.94%
終値は3.825香港ドルでした。

中国遠洋、紫金砿業らがダウジョーンズ指数組入れ
2006/03/14(火) 19:04:24



人民網日本語版」2006年2月20日
中国石油化工株式公司はこのほど、運輸大手の中国遠洋運輸(集団)総公司と
輸入原油と石油製品の供給に関する長期的な協定を結んだ。
中国遠洋運輸は今年、中国石油化工の輸入する石油600万トンの輸送を引き受け
将来的には3千万トンまで拡大する予定。
中国の石油会社はこれまで、主に日本や韓国など国外の船会社に頼っていたが、今回の協定は国内の船会社による石油輸送の重要な第一歩となる。

06/04/11(火)
中国遠洋:06年輸送能力拡大、24%増目指す
中国遠洋:06年設備投資額76億元、ふ頭投資強化
中国遠洋:05年燃油費は61%増に
中国遠洋:05年本決算は31.09%増




2006/4/20

レイティングがでそろい 出来高が増え 株価が上昇


ドッサッ− と 大量のり 



売りたいがためのレイティング? と思うが

そこは 買っておきましょう!





- | -
Copyright (C) 2006 JUGEM Some Rights Reserved.
無料ブログ作成サービス JUGEM