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株の用語:株式投資を行う前に、株の用語を確認しておきましょう!

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株の用語

 株や相場には、独特の用語があります。用語は新聞などで相場を読むためには必要です。徐々に覚えていきましょう。

あ行
アク抜け 悪材料が出尽くして、相場が底入れすること
ROA 総資産利益率。企業の総資産を活用して、どれくらい利益をあげたか示すもので、収益性を示す指標です。ROE(株主資本利益率)と異なる点は、他人資本(負債)も含まれている点です。
ROE 株主資本利益率。企業の株主資本を活用して、どれくらい利益をあげたか示すもので、収益性を示す指標です。企業が投資家から集めた資金をどれくらい効率的に運用しているかがわかる指標で、同業他社との比較で有効です。
EPS 1株当たりの利益のこと
嫌気 悪材料を嫌って売ること
上放たれる もみ合いから株価が上に抜けること
大引け(おおひけ) 後場での最後の取引のこと
か行
株主資本 総資産から負債を引いたもので、「自己資本」ともいう。
逆張り 人気がでて株価が上昇している状況で売る、または株価が下落している状況で買うといった市場の動きと逆の動きをすること。相場が下がるということは、売る人が多いことですが、いつかは売るものがなくなります。また、相場が上昇するということは、多くに人が買っているためですが、いつかは資金がなくなるでしょう。
後場(ごば) 午後12時30分から3時までの取引のこと
さ行
しっかり 相場が少し高い状態
塩漬け 手持ち株が大きく値下がりし、値を戻すまでと長期間保有し続ける状態のこと
順張り 相場の流れにのって、人気がでて値上がりしたら買う、下がりだしたら売る動きをすることを順張りといいます。
地合い 相場の状況のこと。相場の状況が悪いときに、”地合いが悪い”などい言います。
前場(ぜんば) 午前9時から11時までの取引のこと
損切り 値下がりした株を損を覚悟で売ること。
た行
調整 上昇していた株価がいったん下げること。上昇局面では、何度か調整を繰り返して、さらに上昇していきます。
通貨切り下げ 自国の通貨の価値を相対的に引き下げること。通貨切り下げは、円高に相当するため、輸入品は高くなる。通貨切り上げは、その反対となります。
ディフェンシブ株 食品や医薬品のようにあまり景気に影響されない業種の銘柄のことです。
出来高 出来高とは、その銘柄が取引された株数のことで、シンプルですが、投資の尺度とすれば、とても重要です。出来高が増えての株価上昇は、上昇の力がとても強いことを表しています。出来高がない急上昇は、短期的に急落することが多いようです。また、出来高が膨らんでいるということは、市場がその銘柄に注目されており、今後株価が上昇または下落する前触れともいえます。
テクニカル分析 株の受給面で株価を分析するもの。ファンダメンタル分析とは違い、企業の財務・収益力などは評価せず、チャートなどの値動きでトレンドを分析すり手法のことです。テクニカル分析は、短期での投資で用いられるとされている。
ドル・コスト平均法 一定額を一定期間ごとに、投資する手法のことで、期間の分散投資といえます。ドルコスト平均法は、長期投資に向いています。
な行
投げ 損を覚悟で売ること
内需関連株 建設、不動産、小売関連など、国内の消費に影響される企業の銘柄のことです。
円高で業績が上向きます。
ナンピン買い 購入した株が値下がりしたときに、さらに買い増すことで、購入した株の平均購入価格を引き下げること。ナンピンした後、さらに株が下がると、損失が拡大します。ナンピンは長期投資に向いています。
は行
配当性向 配当性向
配当利回り 企業の配当額の現在の株価に対する割合。株価が上がると、配当利回りは下がることになります。配当利回りが高いということは、株価の上昇の余地があるともいえます。
ハイテク株 高度な技術(ハイテクノロジー)をもっており会社で、電機、精密関連など高い成長が期待される銘柄のことです。相場を引っ張ることもあります。
半値戻し 株価が下げ幅から半分戻すこと。相場の習性のひとつです。3分の1戻し、3分の2戻しもあります。
反落 上昇していた相場が急に下がること
浮動株 安定した株ではなく売買が活発な株のこと。浮動株が多い銘柄は株価の動きがにぶく、浮動株が少ない銘柄はちょっとした材料でも大きく動くといわれています。
フシ 相場の転換となる株価のこと
ファンダメンタル分析 ファンダメンタル分析とは、企業の財務や競争力をみて、将来の利益の見通しを分析するものです。その企業の将来の価値よりも株価が低ければ、現在の株価以上の潜在的収益力があり、株価の上昇が期待される。
ボラティリティ 変動率のことで、株の用語というようりも、金融全般に使われます。変動率が高い金融商品などをボラティリティが高いなどという。
ボックス相場 株価が一定の範囲内で上下している相場展開のこと
ま行
もみ合い 相場が動かないこと。
戻り売り 値下がりしていた株価が値を戻したところで売ること
や行
弱含み 相場が値下がりして、さらに値下がり余地が残されている状態
寄り付き(よりつき) 前場での最初の取引
ら、わ行
利食い 短期に値上がりした株をすばやく売ること。損切りとは異なり、値上がり益を確保する意味で使われます。よく新聞で、利食い売りに押され株価が下落した、などと書かれます。これは、相場が上昇基調であることを表しています。
連想買い ある銘柄に人気がでると、期待感から同業種や関連銘柄が買われること









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